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令和02年度生部員紹介

阿部 恵大  Abe Keita

戦型:右シェーク裏裏 スーパープレイ(ボーイ)型

我らが部長H瀬先輩と同じ高校で育ち、先輩のあとを追って来た彼の名前は阿部恵大である。彼は3月末早々に見学にやって来て早々に入部を決めてくれた...もののそこから暫く故郷大分に帰っていたため初めて多くの人の目に触れたのは秋の部内戦である。その部内戦では実力を遺憾無く発揮して周りを湧かせた。彼の持ち味は精度の高いカウンターで、そのスーパープレイ級の打球は北体育館を大いに沸かせている。ところで某H瀬先輩のタレコミ情報によると高校時代の彼はなかなかのプレイ・ボーイだったとか何とか...真意の程は定かではない。今度恵大君には話を聞く必要がありそうだ。そんなプレイ・ボーイの彼の試合でのプレイには乞うご期待である。

 

 

荒木 優  Araki Yu

戦型:右シェーク裏裏 ななちゃんおはよう!!型

地元大分の大地で伸び伸びと育った彼は、気持ちの良い挨拶が持ち味だ。「先輩おはようございます!」素晴らしい。「ななちゃん、おはよう!!」微笑ましい。卓球部のライングル―プで、彼女への挨拶を誤爆するなど天然な一面も見せる。彼女を大切に思うあまり、卓球が疎かにならないか心配になるが、そんなものは露知らず。メキメキと上達して、部内での勝率の高さは三ツ星ホテル並みである。彼の成長をピザでも頼んでゆっくり見届けたいものだ。

池上 奈都希  Ikegami Natsuki

戦型:右シェーク裏裏 ザ・ブレイブ型

地元広島から少し遅れてやって来た彼女は高校では放送部に所属していた。最初はマネージャーとして入るつもりで見学に来たのだが、その時我々はゴリゴリバチバチの部内戦をしていたため、彼女がドン引きしてしまうのではないかと不安だったのはここだけの話…。その不安を一蹴するかごとく彼女は卓球に惚れ、なんと大学から卓球を選手として始めることになった。その勇気はすごい!彼女は広大卓球部の勇者だ…みんなと一緒に卓球を楽しめて本当に良かった!今後の成長に注目だ。

稲垣 智大  Inagaki Tomohiro

戦型:右シェーク裏粒カットマン ゼロ距離放屁型

出会いは三月末の頃、誰よりも早く見学にやって来た。そんな彼は背が高く顔がおじさんなので、当時の筆者は正直ビビっていたが、彼の持ち前のトークとユーモアですぐに仲良くなることが出来た。卓球においては突き刺さるような鋭いカットと攻撃マンに見劣りしない豪快なドライブでセオリーにとらわれないプレースタイルで見る者の目を惹き付けている。ひとつ先輩からアドバイスです。がっきーのおならが臭くてみんな困っています。もっとおしりを締めて生活しようね!

イム ジョン ファン  Lim Jeonghwan

戦型:右シェーク裏裏 日本海横断型

お隣の国、韓国から遥々広大卓球部にやってきた彼の名はイム・ジョンファン。彼はとても流暢な日本語で、筆者も初めて会ったとき留学生だと気づかなかった程である。その流暢さは01の某N囿先輩を超えているという評判もある。彼の普段の印象はとても優しいが試合中に甘い球を返せば容赦なく強烈なフォアハンドを打ち込んでくる。それに加えて取り辛いサーブも兼ね備えているので、部内戦では筆者も翻弄された経験がある。そんな彼のこれからの上達に目を離せない。

 

江本 光  Emoto Hikaru

戦型:右シェーク裏裏 バックハンドは天一型

現在、同級生のA広くんとほぼ同棲生活を送っている江本光。彼の武器は何といってもバックハンドである。フォアハンドと見間違えるような強烈な、型にはまらない自由なバックハンドのプレーで相手を翻弄する。そんな彼の趣味はラーメン屋巡り。おいしいラーメンを求めて広島市内まで自転車で走ったこともあるそうだ。そんな彼のラーメンに対する情熱にはただただ驚かされるばかりである。特に彼のお気に入りのラ―メン屋は天下一品である。彼のバックハンドと彼が食べるラーメンの味はまさに天下一品!

加藤 麻衣  Katou Mai

戦型:右シェーク裏アンチカット アイアンレディ型

福井県からやって来たカットマン。これまでの華々しい戦績はここでは書ききれないほどだ。ただこれだけは言える。すごい!昨年は活躍する大会があまりなかったのは残念だが、今年の活躍を期待しよう。02女子がとても少なくて心配だったが、男子とも喋るのがうまくてみんなと仲良くやっているそうだ。頑張れ!

金川 伊吹  Kanagawa Ibuki

戦型:右シェーク裏裏 あれ?どこいった?型

「あれ?どこいったー?」と、同期から背が低いいじりをされている、彼の名前は金川伊吹である。彼はそれほど低身長だがプレーはダイナミックである。両ハンドを豪快に振って相手を圧倒し続けている。彼が初めて先輩の前に姿を現したのはzoomで開かれたオンライン新歓である。彼は経済学部ということで、同じ学部の某F井先輩もその時是非入ってほしいと願ったそうだ。入って来てくれてよかった!!学部の授業で困った時はそんなF井先輩にどんどん頼ってね!彼の身長がこれ以上成長することはなくても(笑)、彼の卓球がこれからぐんぐん成長することは間違いない!彼の今後には乞うご期待である。

川上 侑真  Kawakami Yuma

戦型:右シェーク裏裏 再履プロ®

下呂生まれ下呂育ち岐阜県出身 川上侑真。しなやかな両ハンドと繊細なブロックでラリーを繰り広げるプレースタイルで部内戦でも好成績を残している。そんな堅実なプレースタイルとは反対に、学業においてはなかなか素晴らしい数の単位を落としていて、それはまるで学部直属のM山先輩を彷彿とさせるほどで、それどころか先輩の偉大な記録を塗り替えてしまったようである。したがって、ここに”再履プロ”の名を命じます。

後藤 駿介  Gotou Shunsuke

戦型:右シェーク裏裏 筋肉メガ進化型

彼の特徴といえば筋肉!筋肉!!筋肉!!!である。受験期でも筋トレを怠らなかったおかげで仕上がったそのボディーは中国学連の女性方の視線を釘付けにすること間違いないだろう。彼は筋肉を使った豪快なプレーをするかと思いきや、回転量の多いループドライブや硬いブロックを駆使しとても安定感のあるプレーをするのでそのギャップに惑わされる人も多いであろう。ちなみにここだけの情報なのだが彼はヒロシマシティーのポケモンセンターで働いているらしいので彼の筋肉が見てみたい女性方はひんしの状態のポケモンをつれて訪れてみればどうだろうか

西郷 隆太郎  Saigou Ryutarou

戦型:右シェーク裏裏 ストイックとは言わないで型

冷静に熱くプレーする。そんなモットーの持ち主、西郷隆太郎。そんな彼だが素晴らしいドライブと鍛え抜かれた肉体が持ち味である。卓球の時は超真剣、練習をふざけたりしようものなら怒らせてしまいそうで先輩も気が引き締まる程である。しかし一歩体育館から出ると笑顔が絶えないかわいく穏やかな青年である。その上恋愛ドラマが大好きというギャップ萌え要素もある。そんな優しい彼だが言われたくない言葉が一つあるらしい。それは、「ストイック」というワードである。理由は好きな女の子に振られた時の理由だったとか何とか。卓球している時の姿を見るとついつい言ってしまいそうになるがみんな気をつけよう!何より卓球が大好きで"ストイック"な彼の今後の成長には乞うご期待である。

坂本 賢亮  Sakamoto Kensuke

戦型:右シェーク裏裏 毒舌やんやん型

和歌山から来た毒舌ボーイ坂本賢亮。彼の故郷である和歌山県の方言の「やん」という言葉の甘さからは想像もつかないほど彼は毒舌である。先輩同期構わずいじり倒す彼の姿は関西人のイメージそのものだ。卓球のプレーはあの小さな体からは想像もつかないダイナミックなドライブであり、目を見張るものがある。また和歌山でダブルスで好成績を持っているが、昨今のコロナの影響で彼のダブルスをしている姿を見たことがない。早く我々にそのプレーを見せてほしいものだ。

田岡 純一  Taoka Junichi

戦型:右シェーク裏裏 Jフル閉店ニート型

彼の名前は田岡純一。中学のころ香川県の総体で優勝するなど輝かしい戦績を持っている期待の新人だ。彼の卓球のプレーはお手本そのもので、綺麗なフォームから繰り出される両ハンドは先輩である私も見習いたいものだ。そんな彼はあの有名ファミレスチェーン店であるJフルで働いており大学生の間のバイト生活は約束されたと思っていた。しかしこのコロナ禍でJフルがまさかの閉店という事態に追い込まれてしまい職を失ってしまった彼はただ今ニートである。彼にいいバイト先を紹介してあげてほしい。

西川 楓人  Nishikawa Futo

戦型:左シェーク裏表 顔面ドスケベ型

筆者である私に「あなた変態だと思っていましたよ!」と言ってきた。舌鋒鋭い彼の他人を見る目は凄まじい。先輩にも臆することなく、ズカズカとプライベートな話題に侵入していく姿は光り輝いている。しかし君、自分はどうなのか?他人のパンツは強奪、常にニヤケ顔、卓球もサウスポーのバック表で前後に揺さぶり、甘いボールは全力スマッシュ!まさに変態的である。君の方がドスケベだ。早く第三次性徴をむかえてほしい。

古川 令  Furukawa Ryo 

戦型:右シェーク裏裏 ガチムチオネェ型

あの我らが英雄、☆FUTOI☆と同じ佐賀県出身の古川令。男らしい肉体と甘いマスクを兼ね備えた彼は、年中無休でTシャツの裾を目一杯まくり肩を出し、透き通った息漏れ声で世の乙女をはべらせているようだ。卓球においてはその体つきを活かして中陣からの豪快な打ち合いから得点を重ね、正念場ではそのええ声で\ラッキョウ/と雄叫びを上げるのである。彼は学連にも所属しておりとてもよく働いてくれるので筆者のM山も安心である。普段から真面目な彼であるが、ときおり彼の仕草はどことなく女々しいのがガチムチオネェと呼ばれる所以だろう。

村上 瑛  Murakami Ei 

戦型:右シェーク裏裏 いつでーもスマイルしーようね♪型

いつも素敵な笑顔でみんなを和ませてくれるえいちゃんこと村上瑛くん。彼が卓球を始めたのはなんと大学に入学したこの4月からである。しかし、高校の時代の野球部の経験や持ち前の運動神経を活かしたプレーの上達ぶりで、いつもみんなを驚かせている。既に彼の実力は初めて間もないとは思えないほどである。また彼はスポーツだけでなく天文学研究会というサークルにも属しているそうで、その姿はまるで文武両道である。そんな彼がこれから今後ホームラン級の活躍を見せてくれることに期待したい。

森川 周弘  Morikawa Shukou

戦型:右シェーク裏裏 ???型

筆者はキャンパスが違うため彼に一度しか会ったことない。よって???型である。以下は噂で聞いた情報と初見の印象を基に書くとする。彼は名門H島商業高校出身である。彼の入部前の噂から先輩たちは期待に胸を弾ませていた。そんな彼が初めて北体育館に足を踏み入れた日、体育館中の先輩一人一人に挨拶に回るなどとても礼儀正しい姿を見せて先輩たちを感心させた。しかも礼儀正しいだけでなく、そのプレーも圧倒的でまたまた先輩を驚かせた。今のところPERFECT HUMANという印象である。また大会や練習で彼に会うのが楽しみである。もっともっとたくさん話してたくさん関わって仲良くなりたい!

山井 智貴  Yamai Tomoki

戦型:右シェーク表裏 夢中発射型

山井君は夢に生きるナイスガイである。「俺はもっとできるはず」そう口ずさむのは日常茶飯事で、大きな夢を掲げて練習に打ち込んでいる。卓球熱のあまり、夢の中でもフォア表で爆裂高速トルネードスマッシュを発射する。対戦相手もやられっぱなしの極限状態だ。たまに、現実世界で落ち込んで萎えることもあるが、メンタルが図太くなれば、必ず「山井時代」が勃興するだろう。

山田 直史  Yamada Naofumi

戦型:右シェーク裏裏 学連登録費未納型

新人戦の申し込み日が過ぎた頃に北大に現れた、そう彼の名は山田直史。彼はおっとりと奥手そうな顔だが高校は彼女がいたらしい。しかし遠距離恋愛に耐えきれず入部前に別れそうな!彼女と電話していた時間の穴埋めとして卓球部に入ったのだろうかそれともただただ卓球がしたかったのだろうか真意は聞かないでおこう。それにしても人の失恋話は多数の彼女のいない卓球部男子からは飯ウマな話である。あとここで言うのもなんだが中国学連登録費を払わないと大会に出られないので早く払ってね!!

山本 淳広  Yamamoto Atsuhiro 

戦型:右シェーク裏裏 両ハンドドライブ型

鳥取県からやってきた山本淳広。誕生日は秋ごろで、家は大学付近。卓球は両ハンドできれいなドライブを放ち、安心感がある。学連としての仕事も難なくこなし、おまけに、工学部第三類で頭脳明晰と聞く。どこまでも正統派な彼に今後も目が離せない。

山本 侑大  Yamamoto Yudai 

戦型:右シェーク裏粒カットマン official山陰dism型

山陰から山陽にやって来た、鳥取のPretender山本侑大。彼は今ここ広島で、"ダンボールだらけから幕開けた日々"を過ごしている。彼は名門中学校出身の生粋のカットマンである。そのカットの切れ味と粘り強さは周りを唸らせるものがあり、彼が試合で勝つのは"ノーダウト"(疑いようがない、確かである)、いやもはや宿命である。お気づきの人もいるかもしれないが、そんな彼は噂によると同郷のofficial髭男dismの大ファンらしい。勿論ファンクラブには所属している模様。是非一緒にライブに行きたいものだ!また彼は02のみんなを自宅に招待してチーズフォンデュパーティを開いたらしい。今度是非先輩も招待して欲しい。それではここら辺で"グッバイ!"

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